むー

どーもわしです。

昨日とある友人の結婚式に参加し、本日帰宅してきました。
その際、いつもわしの恋愛系？の相談に乗ってくれている友人と話す機会があり、今回も色々話してきました。

言われたのは「恋愛したいのか、結婚したいのか」。

わしとしては、恋愛して、その先に結婚をみたい、というのが本音だとおもっていたのですが…どーも、その友人からみると「とにかく結婚したい」という感じがするとのこと。

わしがなぜ今焦っているのか。
それは相手ができたらおさまるものなのか。それとも結婚しないとおさまらないものなのか。
相手ができておさまるのなら、具体的に付き合って何がしたいのか。
結婚がいいなというが、では具体的にどんなとこがいいのか。

色々聞かれ、なんか色々考えさせられましたね…。

わしが焦っている理由で、身の回りの知り合いが大半結婚していくのをみて、自分が置いていかれる感じがあったから、というのは勿論あります。
その他、結婚している皆がなんだかんだと幸せそうで羨ましい、人生がより楽しくなりそう…です。
結婚絡ませた話でしか述べられてないんですよね。だから友人がそう感じたのでしょう。
で、結婚を焦っているなら、それこそお見合いしたらどーだと。その方が早いぞと。


ただやっぱり、わしの中では恋愛したい。という思いがあるんですよね…友人にはうまく言葉で説明できなかったのですが。
楽しい時間を一緒に過ごしたい。そこから発展した結果、結婚したい。
わしが経験少なすぎるからでしょうか。そんな言葉しか出てこないんです。
友人からしてみると、わしのそんな意見はさっきの焦る理由と比較すると、恋愛したいを推すには弱すぎるようです。

難しいです。よくわからない…


昔からよく、わしは結婚相手としてはとてもいい、と言われてきました。
単なるお世辞だと思っていましたが、今日友人と話した内容を加味して考えると、
わし:恋愛対象×、結婚対象:○
という意味になるのかなと…。

つまり、わしが求めたい恋愛については厳しいが、結婚については苦労しないだろう、ということですかね。
恋愛する相手としては不適格なのかも…。

うーん、前つきあった人がダメになったのは、ここが問題かもしれませんね。

わしは、恋愛したい。
相手は、結婚したいもしくは恋愛とかあまり考えずまったり続けていきたい。

こういう差が、後々広がってダメになっていくのかなと。
わしが求めるものを変えない限り、難しい状況は変わらないのかもしれませんね。

やれやれですね。

ま、それは置いといて。
とにかく、焦っても仕方ない、でも見つける努力は続けていかなきゃ、ってのは友人と話していて強く思いました。
 やはり、今年は変わらなきゃならない年ですね。

がんばろう。

ぐぬぬ。

どーも、わしです。

最近また愚痴を書きたくなりました。
なにがって…ちょっとしたおいてけぼり感？についてです。

私とそこそこ仲のいい友達が何人かいます。
大学の同級生、サークル仲間、仕事の同期、…あたりですかね。
その面子、もう半分以上結婚してるんですよねー。

そりゃそうか、皆もういい年だもんね。

でもって、そんな中私は相手すらなしという現状。
…そーだよねえ。特になにも頑張ってこなかったんだもん。
当然ですよね。

気づいたときには時すでに遅し。というやつなのでしょうか。
わしの仲のいい面子内で、今相手すらなしという存在はほぼわしのみとなっていました。
寂しいもんだ。
皆の話す、相手の愚痴。のろけにしか最近聞こえないんすよ。妬ましい。

友人はどんどん結婚していく。子供産まれる。家を建てる。二人目出来る…
一方わしは、ゴロゴロしながらネットを閲覧したりゲームをしたり…

…ん？これはちょっとまって？
差がつくのも当たり前じゃね？
何も努力してないわしと、そうじゃない方々。
その結果がこれ、ということではないでしょうか。

…結局、自分がダメなやつということを認めたくないだけなんだとおもいます。 
他人と比べて劣りたくない。
他の人が出来ることが出来ないという事実と向き合いたくない。
だから周りの愚痴に対して妬ましくなる。
悪いのは自分なのに、他人のせいにする。
 
いつからこんな嫌な部分が前面に出てくるようになったのでしょうか？
昔は思っててもそれは全体の一部の感情だったのですが…
やはり年食って余裕がなくなってきたんですかね…
やれやれです。
なんか自己分析するたびに自分が嫌いになりますなー。


ま、愚痴愚痴いってても何も改善しませんね。
今年は自分を変える努力をします。
去年は焦ることを覚えました。言い換えれば、心の変化があったということです。
なればこそ、今年はもっと変わっていかないと。

いじょ。

自分は何処に。

どうも、わしです。

たまに吐き出したくなるときもあるので、ちと書いてみようかと。

自分は客観的に見て「いい人」だと思います。
見た目はかっこよくはありません。
てすが、それなりに真面目に生きて、それなりにきちんと行動しています。
それなりに知識もあり、それなりに仕事もしています。

元々、人から嫌われるのを恐れており、周囲の顔色をみて期待に応えようと行動してきました。結果、皆さんわしを信頼の目で見てくれるようになりました。
わしを嫌いな人はあまりいないと思われます。そうなるように生きてきてから。
わしは「いい人」になりました。

皆から見た平均的なわしの評価は、割と良いものでしょう。

ですがわしは、それ以上になれません。
ベターな人間ですが、ベストの人間ではない。
好きか嫌いかで言えば好き、でもそれは人間としてであって、恋愛的にわし個人を好きということではない。
それなりに役立つけど、完璧ではなくどこか中途半端。替えの効きそうな役回り。
いわゆる「都合のいい人」。困ったときに愚痴聴いてくれて使いやすい。

…結局、なんだかんだとわしは自分が大したことない人間なのを認めたくないし、それを周りに知られて落胆されたくないだけなのかな、と最近思うんです。

どうしてこんな周囲の目を気にする性格になってしまったのか…
やれやれです。

わしと友人の関係

久々に自己分析。きっかけは某オンラインゲーム中に、とあるネット友人に対して思ったこと。

わしってやっぱり酷い奴なんだろうなぁ。

いつものごとく隠しておくので、見たくない人は見ないこと。

友人、というのは、誰しも少なからず持っているモノではあるまいか。

それぞれ、似たようなタイプの友人や、異なったタイプの友人、はたまた非常に個性的な奴など、様々だと思う。

友人一人一人を見れば、皆どこかしらに特徴がある。それは容姿や技能、成績など多岐にわたる。


では、次の質問に対して、あなたはどう答えるだろうか？

『友人の境界はどうつけている？』



基本的に、友人といっても幅広い。

そもそも、友人の定義自体、個人個人で違うだろう。
一度でもしゃべったことのある人が友人、いやいや、一緒に飲みに行けるぐらいになってはじめて友人、それとも、自らの胸の内を語れるような人こそ友人。


ま、おそらくは「そこそこ普通にはなせる、とある集団の中にいる人」としてしまって良いだろう。一般論は曖昧だ。



その友人に、さらに線引きをするとしたら。

こいつは仲の良い友人、こいつはそこそこ、こいつはまぁ……たまにはなせるかな。

そうやって線を引いていき、終わったところでそれぞれに分かれた友人の層を見てみると、自分の対応がそれぞれの段階で違うことがわかる。


例えば、親しい友人とは冗談が多い。しかし、あんまり話したことのない友人とはどちらかといえば真面目な話ばかり。業務的。


当然の如く、同じ事をしたとしたら、仲の良さにより許容範囲が違うのは当たり前である。
例えば、挨拶代わりに背中を軽くどつくとき。

親しい友人なら笑って対応してくれるだろうが、余り親しくない人間にはしかめっ面を向けられるかもしれない。良い感情は向けられない可能性もある。

だから、人は仲良さに注意して、言い換えれば親しさに留意しつつ対応している。

わしの場合もしかりである。

仲の良い友人には、わりとあけすけにものを言う。
逆に、そこそこの友人にはほとんど当たり障りのないことしか言わない。

問題なんて、誰だって起こしたくはないハズだ。


ところがどっこい、この思考が自らを嫌な領域に追いやる。


正確には、この思考と、相手と自分との親しさの基準（というか、認識度）の食い違いが、良い結果を生まない事となる。



わしは、人の悪口を聞くのが嫌いだ。
特に、侮蔑するような、蔑むような発言が大嫌い。


他人の悪口というのは、言う相手がかなり親しくなければしないはずだ。
悪口の対象が他人であり、かつそれが漏れたりしないかとの高度な考えが必要であり、それを満たすのが親しい友人だからだ。


当然の如く、わしも悪口を言う。
嫌い嫌いと言っておきながらアレだが、やはり不満はつのるというもの。

……ま、わしの場合あえて漏れるような言い方をすることはあるが。
しかし、それをする時は必ず相手を選ぶ。漏れる相手を選ぶ。

漏れて困るような悪口は、まず他人にしゃべる事はない。


悪口が漏れることで、わしはその人が多少なりとも矯正してくれることを期待している。
勿論その人がわしに対して不快な感情を抱いたとしても、それはそれで仕方ない。


繰り返して言うが、わしは悪口を言うときは漏れる前提で、しかも悪口の対象となる相手を選ぶのだ。


すなわち、この悪口を言うことで多少なりともの修正、向上を、わしが望む人に起こるときだけ言う。
それは、わし自身が不快に思われる事を差し引いても、向上した方が良いと思っている人に対してのみだ。


もっと言ってしまえば、どうでもいい奴の悪口は言わない。言っても無駄だから。不快に思われてしまうだけだから。わしが損するだけだから。






今日、某ネットゲーの友人に対して腹を立てた。
それを、某メッセの友人に愚痴った。
そしたら、某メッセの友人はこういった
「なんでちゃんと『俺はそういう思考が理解できない』って言ってやらないの？」と。

考えてみると、わしはそいつに対して「どうでもいい」という感情でいるのかもしれない。というかいるのだろう。

注意していざこざ起きるより、気に入らないけどそっち我慢する方がわしの精神的にいくらかマシだ。つか修正してやる価値無し。面倒だし。


有り体に言ってしまえば、こういう思考回路が働いているのではないか？


実に、わしは酷い奴だと。



わしの中でそういう扱いをされていると言うことは、そいつはわしの中では友人として最低の扱いを受けていることとなる。

普通は、さっさと縁を切ってしまうのだろう。
そうしなければ、自分にも、相手に対しても悪いだけだからだ。


でも、わしはそれすら面倒だと思っている。

一瞬で済む注射の痛みを怖がって、じわじわ痛む傷を放置しているものだ。


某メッセの友人は「それは偽善だ」と言った。

だがわしは、そんな格好の良いものじゃないと思う。

これは相手に対する明らかなる「侮辱」であり、わしが最も嫌いとする事を、相手に与えているだけなのだと。

……わしの思考は、何一つ筋道の通ったものが無いのかもしれない。



さて。


色々考えたところで、今後どうするか。これ書かなきゃただの鬱日記です。

とりあえずもう少しネット友人の思考を引き出してみようと思います。
その上で、矛盾点をつきつつ修正いれていこうと思ってます。
自分の考え方が針金の芯の用に通っているので、他人の意見には耳貸さないかもしれませんが……ほころびつけば意外と脆いかもしれませんし。

つーことで、もうちっと文章解読力つけないとな……本でも読もうかしら。


以上、早めの本日の日記でした。

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ひらめいた。

はいはいはい。ごしごしですよ。


いやぁ、皆さんお元気？

わしは先ほど見てきた某氏のブログで思いついたことを書こうと思いますよ？！

いつもながら唐突ですが、いやはや今までこうやって生きてきましたから。
とにかく、やりたいようにやります。


がりがりがり……

えっと、あれですね。

わし、決めることが嫌いらしいです。

簡単に言いますとﾃﾞｽﾈ、

「これこれこんな事があって、これがこーなって」
「あー、それ○○だね」

とか。つまり、一言で言い表すようなのが嫌いみたいですね。


なんといいますかね。
自分が必死こいて説明してること？　を、簡単な一言で片付けられるのがどうも生理的にダメみたいです。

単純に表現されるとなんだか損した気分になるからですね。


「あんだけ説明したのにいいいいいいいい！！」

とか、

「てめぇそんな単純な言葉で済ますなおらあああああ」

みたいな？


いやはや、なかなか勝手なこと思ってますねぇ。



昨日もちらっと書きましたけど、感情を文にするのって難しいです。
そこまではいかなくとも、言葉にするのも難しいですね。

自分の中のもやもやーーーーっとしたうっとうしい物体の内、実際に外に出てるのはどれだけか。


わしの場合、通常は思いつきとか何も考えてないので、１００％に近い数値出てるとおもいます。

が。

感情が高ぶったりしてもやもやがたまるときはせいぜい１０％程度しか外に出ません。出せません。


つまり、言葉で表現する能力が追いついて無いんですね。
で、行動に出てしまうときががががががああああああ


……はっ！！　今気づいた！

子供かっわしっ


大人だったらこの辺しっかりできるんでしょうねぇ。
ある意味本能のまま？　しかしてなけなしの怪しい理性がそれの方向をひん曲げている、と。

おぉ、こう表現するとなんと的確な事か。


まぁ、なんといいますか。

冒頭の決めるのが嫌いってのは、この言葉じゃ足らない！　って考えてる自分がいるからなんですね。
不適当だ、って考えるから？

感情の本流が強すぎなんですよ。で、それをくみ出す水車が小さすぎなんですよ。
たまに水車壊れるし。そして外にあふれ出すし。

だからいくつも支流をもうけるしかないわけです。
分割して表現していこうと。

だからまわりにまわった言い回しになるんですね。



おぉ、なんだか今日はすっきりしたなっ

いつもこんな感じで進むと、前向きでいいかもしれん。


では、失礼する。

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