昨日も飲み会だったのでありんす

メンツ：わし、店長、総店長

話の内容：今後の会社の動向（かなり詳しいところまで）

感想：他の人たちが知り得ない情報を知っている立場ってたのすぃぃぃぃいいいいぃぃぃ！！！


大雑把にこんな所かな？



いやはや、この間の上層部黒々と同じ……いえ、それ以上に楽しかったです

というか、わし知ってていいのかねこんな色々な情報……まだはいりたての人間だってのに。
それともアレか、僅か1年でこういう情報を知ってもいい立場までこぎ着けていたのか？
だとすれば、無意識のうちに我ながらすげぇことやってのけた＆運が良かったなと。


この間の話と合わせることで、現状の会社全貌大雑把＋わしのいる薬局部門の詳細について、見えてきました。
結論から言えば、今後わしの会社はかなり苦しい状況に立たされることになるでしょう。
薬剤師不足とか、そういう問題だけではありません。会社にとっての正念場と言っても過言ではないです。
何しろ、現在会社を支えている部門の危機なのですから


酒入っていたせいか、わしらをよっぽど信頼してくれたせいか、総店長とか店長から色々と情報が。ちなみにわしもこないだの懇談会の内容をちょびっとだけ披露。
ホントにちょびっとですよ？

別に策略があるわけではないのですが「こいつ色々知ってるぞ！？」と思わせる事で与える影響を考えることは楽しいものです。
最悪、わしが隠していた？事になる情報知られたところで、上司達への被害はたいしたこと無いでしょうしね。
わしがしゃべるしゃべらないにかかわらず、時間が経てばすべての皆様方が知ることになるのですから。


しかし、情報というのは「如何に先に手に入れるか」で価値が全く違います。
早ければ早いほど、そして信憑性が高ければ高いほど、とてつもない価値になるからね。

でも、ほったらかしにしておけば価値が無くなってしまう。
これは他のモノとは違う性質でしょう。


情報手に入れたからには、上手く使わないとねー。
わかってはいるんだが……結局無駄にしてしまうのが大多数の人たち。当然、わしもそこに含まれます。

成功する人間ってのは、情報の価値を正しく理解し、それを上手く利用する事が出来る。
わしには後者が出来ませんからね。持っているだけで満足してしまうのですから。


……まぁ。
折角そこまでわかったのだから、今回はきちんと動いてみたらどうだ？というささやきがわしの内にないでもないんですねぇ。困ったことに。

とりあえず、挑戦してみるのも手かな？


今日の所は、こんなもんで。