慎むべし

どうも。

今日帰ってきて最初に聞いた話なんだが……

わしの曾祖母が亡くなったとのこと。


前々から、調子が良くないとは言われていました。
去年の正月（今年はいけなかった）にあったとき、ばーちゃんに「元気かね？」と聞いてみましたが、帰ってきた言葉は「いや、もうだめやわ……」でした。

そんときは普通に立って歩いていたので「何いってんのｗ」と流しておきましたが、実は癌だったのも知ってたわしです。病院にいるのいやがって退院していた事も知っていました。
正直いいまして、昔見たときより、ずっと弱って見えてました。

ただ、以前別の曾祖母が亡くなったときははっきりいって「あーもうだめだな」という様子だった（寝たきり、息もかなり絶え絶え）ので、それと比べて「大丈夫かな」と。

結局あれから1年半で亡くなってしまいました。
少なくとも、わしが最後にあったときは頭はしっかりしていたばーちゃんです。死ぬ間際でも、しっかりしていたと信じたい今日この頃。

今頃なにしてることやら。


本当はそれほどばーちゃんに思い出があるわけではありません。何しろわしのばーちゃんの母親ってことになりますし、祖父母達とは同居していませんでしたし（ばーちゃんの兄弟と同居してた）。
たまに父親がつれてってくれたのを、何度か覚えている（10回位……しか記憶してない）位です。
会う機会が少なかったせいか、しっかりと話したことがあるのは本当に数回程度です。

そんな関係でしたが、記憶のなかのばーちゃんは優しい人でした。
もっと、話したかったな……


さて。
というわけで明日通夜になりますが……


はっきりいってルールとかさっぱりわかりません！
黒のスーツとか持ってません！
香典いくらいるのかわかりません！


わからんことだらけ。今必死で調べてますが……
果たして間に合うのやら。


明日も遅くなりそうです。