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2006/02/25始動
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昨日事故りました。


性能
わし:原付
相手:軽のバン

場所:一方通行道路でわしが直進、相手が左折でわしを巻き込む形

衝突部位
わし:左側面から後ろの方
相手:右前方

結果
わし:無傷
原付:左のサドル(足乗せるバー)が曲がる(ハンマーで叩いてすでに補修済み)
相手の人:無傷
相手の車:右前方(タイヤの前)が1センチほど凹む&微妙なひっかき傷が2カ所

現場地図

  信号
  ↑
  ↑→
  ↑
 →↑
  ↑

ここの地図の上部右折の所。

状況説明
一方通行の道で、車がずらっと信号待ちしていた。
信号が変わり、車が動き出した。
相手の車が左の道から左折とともにすぐ右の道に入っていこうとした。
わしは並んでいる車の右側をすり抜ける感じで走っていた。
わしは相手の車が左の道から出てくるのを見ていた。

相手の車はウィンカーをちゃんと右に出していた。
しかし、わしは並んでいる車の陰になって見えなかった。

その他
相手は修理にだすっぽい。わしは自力でなおした。
警察に状況を説明、現場検証?をしてもろた。
あとは保険会社同士の話し合いらしい。

……こんなモンですかね。


とりあえず愚痴でも書いておきますか。

正直、全然無事だったんですが精神的に鬱になりました……。

いえね、何がムカツクっていいますと、
事故った自分にムカツクんです。

あーだこーだありますが、本音を書きます。


正直、相手が右に曲がるんじゃないか、という予想は立ってました。
そして、一瞬判断がはやければぶつからずにすんだと思います。

では、なぜブレーキを踏まなかったのか。
いろいろ悩んだのですが。

どうもわしは、どこかでぶつかっても相手がわりぃんだよ!!みたいな風に思っていたのではないか、という考えにたどり着きました。

ぶつかってもいいや~みたいな思いがあったのは否定できません。

怠慢がもたらした結果ですよ。正直なんでそんなことを一瞬思ったのかと。

バイク対車でバイクが勝てるわけありません。
今回は無傷ですみましたが、これはあくまで幸運だったのです。

父親の話では、会社の人間にはサドルに足が挟まれて踵を複雑骨折した人間がいるとか。

……自分の中の傲慢さが出た事故だと思います。

相手側の過失も無いとはいいませんが、そんなことより自分の間抜けさに自己嫌悪してしまいした……


ってなわけで!
皆さんも事故にはお気をつけて!
お互いに注意してなけりゃ、事故は防げませんから!
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無題
おいおい・・・・・気をつけろよ・・・・・。
気をつけろというか「気をつけよう」と思えと言うべきか・・・・・?

自分はまだ免許取立てだからか、気をつけすぎるほど気をつけて、後ろをイライラさせるタイプですネw
飛ばすところは飛ばすので、飛び出しには対応できかねるかもしれんが、曲がり角の注意の仕方は異常だw

相手が悪かろうが死んだら終わりだぞ。
これで目が覚めたならいい薬になったと言えるだろうなぁ。
とき 2006/04/07(Fri)18:55:25 編集
無題
多分若い人間の事故が多いのも、事故った後の事が考えられてないからだとおもうんだよなぁ……

たいしたことなくても結構マンドクセーし、たいしたことあったらそれこそ大事だし……

まぁ、良い薬になったのは間違いあるまい。
これからはもうちっと大人になろうと思います。
ごし 2006/04/07(Fri)21:33:39 編集
無題
バイクは目立ちにくい・軽視されやすいなんだ。

交通法規なんて所詮飾りです!

自分の身は自分で守らなきゃね!
ユリ 2006/04/08(Sat)01:54:17 編集
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男性
誕生日:
1984/07/19
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自己紹介:
つれづれ日記第一回参照。
久々にこの部分いじったわ。
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