外部実習初日。

はい、タイトルの通りです。
死にそうになってるごしです……

……いやマジで今日はつかれました。

初外部病院ってことで、緊張してたのもあるんでしょうが、やっぱりキツイ。

体力的に。

いやぁ、たちっぱたちっぱ……つらいつらい。

……ぇ？精神的にじゃないのか、って？


……いえね、実はﾃﾞｽﾈ？

精神的には、大学病院での実習の方が正直きつかったです（ぁ

だってさ……


大学病院だと、あれやこれやと質問されるわけです。しかも結構ねちっこく。

『この薬、何の薬？』というのはカワイイもので『これ、なんでこの患者さんにでてるの？』『この薬、なんでこんな剤型してんの？』等々。

ハテは『この薬の近くに、こんな薬あったよね？なんでそっちじゃないの？』とか。

……あれですよ。

ぶっちゃけ素人に毛が生えたわしらにそんなこと聞かれてもわからんっつーねん！


……幾ら実習とはいえ。勉強の場とはいえ。

わかりもしないことを聞くのは如何なモノかと。
……いえ、ホントはわかるようにならなきゃアカンのですがね。

……薬剤師の方々も、それを思って言っているのでしょう。えぇ。きっと。おそらく。たぶん……


と、話がそれました。

で、今回の病院ではですが。

そんなことは聞かれもせず、とにかく薬をあつめるだけ！（誰でもできるわな……
鑑査もきちっとあとの薬剤師さんがやってくれます！（わしがやったら違法行為ですから。
みすっても怒ったりしません！（注意はされますが。
何より皆さん親切！


……とまぁ。こんな感じで。
……大学病院じゃみんなつっけんどんで聞きづらかったんだよね……

まぁ、といっても勿論不満点もありますけどね。

大学と違って電子カルテじゃないとか。
処方箋が手書きで読めないとか。
看護記録も手書きで読めないとか。

……なんで今時こんなローテク……

ま、まぁいいでしょう。


ぶっちゃけた感想を言いますと。

現段階で、

外部病院＞大学病院


なのはわしだけでしょうｋ

……まぁ、明日からの実習に期待ですね。


ではでは。ごしでした。