ハッカ飴とわし。

どうも、ごしです。

……あいかわらず鼻水がとまらん……

現在、鼻のど飴でなんとか凌いでいる状態です。あぁ、口とのどがすーすーする……

元々、ハッカとかそういうメントール系は嫌いなんだよ！！

だってすーすーするのなんかなぁ……味とかわからんくなるし。
不自然な清涼感は逆に不快感を煽るもんだって。

わしはよくドロップを購買で買って研究室に持ち込むんだが、そのドロップを愚民…違った庶民…でもない人たちに配る訳です。

……見ろ！人が蟻のようｄ（ぁ

……失礼。いやでもだってみんな欲しがるからさ……ｗ

で、まぁ必ずハッカが嫌われます。
……でもわしは「でたらそのときはご愁傷様」論を展開！そして皆は為す術なくハッカの魔の手に落ちていくわけです。

……決して楽しんでいませんよ？　ただちょっとほくそ笑んでいるだけですかｒ（ぁ

ハッカって味ないからねぇ……とはわしの論。
別に誰かに聞いたわけじゃないっす。でもこれにつきるんじゃないかなぁ……。


まぁそんな嫌われ者も、今やわしには無くてはならない大事な友。
なめてる間は、しっかり鼻が通る優れものです。

ハッカ飴君！わしを助けてくれ！
「いいだろう！思う存分なめるがよいぞ！」
ははっ。ありがたき幸せ。

……あめ玉に頭を下げる光景を想像したらちょっと悲しくなってきました。
でもまぁ、自分の身を削って……溶かして？助けてくれるあめ玉君には敬意を表する価値はなきにしもあらずでしょう。

でも甘い方がいいなぁ……
「何を言う！ハッカ飴は甘くないのだ！」
だから甘い方が人気出るって……
「私が甘い顔をしたらどうなる！？世の中の花粉どもはここぞとばかりに悪事をはたらくに違いないであろう！」

ハハッ！流石我が盟友。わかっていらっしゃる。
そう、あなたには例え嫌われようともやり遂げなければならない大事な使命があったのでした。

がんばれハッカ！負けるなハッカ！

例え其の身を（歯で）砕かれようとも！

例え其の身、果てるとも！


花粉が終わる時期までの、期間限定だけどｎ（ｫｨ