2006/02/25始動
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どうも、わしです。
なんかKIAI入れて婚活!みたいなブログを書こうとしてましたが、速攻でめんd…忙しくて更新が滞っておりました。
えーっとどうすっかな…。
結論からいえば、現在相手がいます。
というわけで、その他もろもろの活動は休止しております。
ROの方々、突然接続しなくなってすまん…。
こういうこと書くのは恥ずかしいですが、偉そうに書きだした手前とにかく結果は書かんと…。
某結婚情報サービスにて知り合い、最初にお会いした方と現在お付き合いしております。
やり取り開始してから1か月?ぐらいでお会いすることになり、数回お会いしたところでお付き合いさせていただくことになり、現在に至ります。
婚活、と動き出してから交際に至るまでは1か月半程度の期間でした。
というか文章にして気づきましたが、婚活、と動き出してから付き合うまですごいスピードですね。自分もまさか最初に会った方と交際することになるとは思いませんでした。
あまりに順調すぎて今でも若干信じられない…。いや、大変うれしいことなのですが。
正直まだ付き合いたてなので、この先どうなっていくのかはわかりません。
ただ私としては良い出会いだったと思いますし、相手にとってもそうであってくれるといいなと思っています。
当然結婚を見据えたお付き合いですが、結婚することだけではなく、この先の人生においてずっと一緒にいてほしいパートナーであってほしいなと。
婚活からの交際というのは、恋愛からの交際と比べて結婚にむけた利点が1つあります。
婚活している方は男も女も、お互いに結婚に対して一定の覚悟を決めており、またお互いにそれを知っています。
つまり、踏み込んだ話が最初からしやすい、ということです。
普段なら聞きづらいことにもあえて踏み込んでみる。それが受け入れられないのであればそれは仕方がない、という覚悟を持っている方が大多数です。
逆にいうと、こういった話ができない相手とはお付き合いを続けても意味がないのかも知れません。ただお付き合いする相手が欲しいというのであれば、それは婚活でなくてもよいのではないかと思います。
ただ正直、お付き合いができて多少舞い上がっているところがあるのは否めません。
この幸せな状況に何も考えずにずっと浸っていたい。そう思ってしまいます。
ですが、婚活の目的はあくまで人生のパートナー選びです。
となればそう遠くないうちに相手に対してけじめをつけることが必要となると思います。
有難いことに、付き合う際に相手の方はある期間を目安として提示してくれました。
それが舞い上がってしまう自分にある程度ブレーキをかけてくれています。
決して期間は長くありません。その間に、お互いにこれから先のパートナーとしてふさわしいのかどうかを見極めなければなりません。
交際相手としてお互いに楽しみながら、一方でお互いに冷静な目線も持つ必要があります。
軽く書くつもりがえらく長々と書いてしまった…。
でも文章っていいですね。舞い上がってる自分とかを割と冷静に書くことができたような気がします。
改めて、相手に対して真剣に向き合っていこうという気になりました。
さて、明日からまた頑張ろう。
なんかKIAI入れて婚活!みたいなブログを書こうとしてましたが、速攻でめんd…忙しくて更新が滞っておりました。
えーっとどうすっかな…。
結論からいえば、現在相手がいます。
というわけで、その他もろもろの活動は休止しております。
ROの方々、突然接続しなくなってすまん…。
こういうこと書くのは恥ずかしいですが、偉そうに書きだした手前とにかく結果は書かんと…。
某結婚情報サービスにて知り合い、最初にお会いした方と現在お付き合いしております。
やり取り開始してから1か月?ぐらいでお会いすることになり、数回お会いしたところでお付き合いさせていただくことになり、現在に至ります。
婚活、と動き出してから交際に至るまでは1か月半程度の期間でした。
というか文章にして気づきましたが、婚活、と動き出してから付き合うまですごいスピードですね。自分もまさか最初に会った方と交際することになるとは思いませんでした。
あまりに順調すぎて今でも若干信じられない…。いや、大変うれしいことなのですが。
正直まだ付き合いたてなので、この先どうなっていくのかはわかりません。
ただ私としては良い出会いだったと思いますし、相手にとってもそうであってくれるといいなと思っています。
当然結婚を見据えたお付き合いですが、結婚することだけではなく、この先の人生においてずっと一緒にいてほしいパートナーであってほしいなと。
婚活からの交際というのは、恋愛からの交際と比べて結婚にむけた利点が1つあります。
婚活している方は男も女も、お互いに結婚に対して一定の覚悟を決めており、またお互いにそれを知っています。
つまり、踏み込んだ話が最初からしやすい、ということです。
普段なら聞きづらいことにもあえて踏み込んでみる。それが受け入れられないのであればそれは仕方がない、という覚悟を持っている方が大多数です。
逆にいうと、こういった話ができない相手とはお付き合いを続けても意味がないのかも知れません。ただお付き合いする相手が欲しいというのであれば、それは婚活でなくてもよいのではないかと思います。
ただ正直、お付き合いができて多少舞い上がっているところがあるのは否めません。
この幸せな状況に何も考えずにずっと浸っていたい。そう思ってしまいます。
ですが、婚活の目的はあくまで人生のパートナー選びです。
となればそう遠くないうちに相手に対してけじめをつけることが必要となると思います。
有難いことに、付き合う際に相手の方はある期間を目安として提示してくれました。
それが舞い上がってしまう自分にある程度ブレーキをかけてくれています。
決して期間は長くありません。その間に、お互いにこれから先のパートナーとしてふさわしいのかどうかを見極めなければなりません。
交際相手としてお互いに楽しみながら、一方でお互いに冷静な目線も持つ必要があります。
軽く書くつもりがえらく長々と書いてしまった…。
でも文章っていいですね。舞い上がってる自分とかを割と冷静に書くことができたような気がします。
改めて、相手に対して真剣に向き合っていこうという気になりました。
さて、明日からまた頑張ろう。
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どうも、わしです。生存報告?
最近はROあまりログインできてないですねぇ。いやしてるんですが誰もいなかったりして即落ちが多かったり…。
実生活がもやっとしてるからというのもありますが。
さて、何か書きますか。
前回書いた、婚活サイトや結婚情報サービスの欠点、というか個人的に嫌だなぁと思ってるところについて。
それは「プロフィールありき」ってところです。
婚活開始するまで、正直相手のプロフィールなんかどうでもいいやって思ってました。
わしのことを好きになってくれて、わしも相手が好きになれればそんでいいやぐらい。
でも、実際やってみると案外自分が選り好みしていることに気づきました。
例えば、年齢。
上下2~3歳まで、それ以外は条件次第かな。
とりあえずこう考えていました(この範囲は友人たちには狭い!とか色々言われましたが…。)
でも蓋をあけると、4つ以上うえの方はもう即アウト!下は割と何歳でもOK!
という条件を望んでいる自分がいることに気が付きました。(ただし、年下については後程やっぱいいやーとなります)
条件次第でOK、という、変に期待を持たせるような表現をしておいてなんだ自分は、と。
それ以外にも
年収なんていくらでも→最低でも働いてる人がいいよね!
学歴なんぞどうでも→最低でも高卒じゃなきゃ!
顔なんてどうでも→でも比較したらこの人の方が…。
などなど。
自分のあんま感じたくなかった、選り好みしている嫌な面がはっきり浮き出てきました。
違うだろうと。
人ってのは、会って話してみなきゃどんな人かわからんだろうと。
なんで、単なる文字列でその人のことが判断できるのかと。
そう思ってたんですよね。婚活前までは。
でも結局自分は、外見的に見える数値や写真で判断するんだなと。
そういう意味で、婚活することで自分を見つめなおすことができたといえます。
決して高潔な人間ではないし、普通に欲望があるってことです。
なんですかね、この感じは。
要は自分を聖人君子だと夢見ていたかったんでしょうかね。私は。
今更ながら、現実を見ていなかった自分に嫌気がさしました。
ま、自虐はこのあたりにしておきます。
現実をみて、とりあえず自分がやらなきゃならんことは、自分にあった人がどんな人かをしっかり見極める事かと。
結婚とはなにか、ずっと一緒に過ごすとはどういうことか。
もっと真剣に考えて、芯を持った自分になりたいですね。
とりあえず、いじょ。
最近はROあまりログインできてないですねぇ。いやしてるんですが誰もいなかったりして即落ちが多かったり…。
実生活がもやっとしてるからというのもありますが。
さて、何か書きますか。
前回書いた、婚活サイトや結婚情報サービスの欠点、というか個人的に嫌だなぁと思ってるところについて。
それは「プロフィールありき」ってところです。
婚活開始するまで、正直相手のプロフィールなんかどうでもいいやって思ってました。
わしのことを好きになってくれて、わしも相手が好きになれればそんでいいやぐらい。
でも、実際やってみると案外自分が選り好みしていることに気づきました。
例えば、年齢。
上下2~3歳まで、それ以外は条件次第かな。
とりあえずこう考えていました(この範囲は友人たちには狭い!とか色々言われましたが…。)
でも蓋をあけると、4つ以上うえの方はもう即アウト!下は割と何歳でもOK!
という条件を望んでいる自分がいることに気が付きました。(ただし、年下については後程やっぱいいやーとなります)
条件次第でOK、という、変に期待を持たせるような表現をしておいてなんだ自分は、と。
それ以外にも
年収なんていくらでも→最低でも働いてる人がいいよね!
学歴なんぞどうでも→最低でも高卒じゃなきゃ!
顔なんてどうでも→でも比較したらこの人の方が…。
などなど。
自分のあんま感じたくなかった、選り好みしている嫌な面がはっきり浮き出てきました。
違うだろうと。
人ってのは、会って話してみなきゃどんな人かわからんだろうと。
なんで、単なる文字列でその人のことが判断できるのかと。
そう思ってたんですよね。婚活前までは。
でも結局自分は、外見的に見える数値や写真で判断するんだなと。
そういう意味で、婚活することで自分を見つめなおすことができたといえます。
決して高潔な人間ではないし、普通に欲望があるってことです。
なんですかね、この感じは。
要は自分を聖人君子だと夢見ていたかったんでしょうかね。私は。
今更ながら、現実を見ていなかった自分に嫌気がさしました。
ま、自虐はこのあたりにしておきます。
現実をみて、とりあえず自分がやらなきゃならんことは、自分にあった人がどんな人かをしっかり見極める事かと。
結婚とはなにか、ずっと一緒に過ごすとはどういうことか。
もっと真剣に考えて、芯を持った自分になりたいですね。
とりあえず、いじょ。
どうも、わしです。
表記の件をやろうと動き出して早1か月以上が経過いたしました。
まぁ色々あったのですが、とりあえずわしが適当に調べたり体験したりして感じたことを気が向いたとき書いていこうかと思います。
取り合えず、今日のお題目
「婚活の種類」
大きく分けると次の5通りかと思います。
1友人、知人の紹介
2婚活イベント(パーティや体験型)
3ネット婚活(婚活サイト)
4結婚情報サービス
5結婚相談所
1について。もっともポピュラーな方法ですね。
前提条件としては、異性を紹介してくれるような知人がいる事。
メリット:お金(紹介料)がかからない、紹介者にもよるが相手の身元はある程度保障されている
デメリット:紹介者の主観でマッチングされる、紹介者に対してある程度の責任が発生する(ダメだったときなど申し訳ない気持ちになる)
一応、わしにも紹介してくれる人はいます。実際何人か会ってみました。
ただ、わし個人としては最後のデメリットがいつもどうしても気になります。紹介してくれたのに断るor断られるのってなんか申し訳ない…。ま、わしの力不足から断られるんでしょうけどね。
2は、よくある合コンとか街コンとか、後は料理教室とかそんなやつですね。
メリット:1回の金額は割と安い、気軽、いろんな人と出会える可能性あり。
デメリット:相手の身元はやや不透明、毎回参加すると地味に金額が高い、男女での金額格差がかなりある場合がある、人見知りには不向き
割とこれで出会ってる人もおおいですね。普通の合コンとかと違うのは、彼氏彼女ではなく結婚のパートナーとして相手を見ている点でしょうか。
わし個人としては、よく雑誌の裏側に書いてある婚活パーティにはあまり参加する気が起きません。というのも、男女の金額格差がどうしても気になるらです。
差が1k円とかなら全然ですが、たとえば男8000円女性700円とかいうあからさまに桁が違うのもあったりします。
わしの価値観的に、この金額差でOK!と思える人はちょっとNGです。勝手なこといってますけどね。
3について。ネット社会になり、割と最近盛んな方法みたいです。
会費数千円を毎月支払いつつ、自分のプロフィールを登録。相手方の詳細なプロフィールをみてアプローチできるというものです。
メリット:婚活サービスとしては安価な方、自分の希望条件で相手を検索できる、割と気軽。
デメリット:あくまで自ら行動しなければほとんど効果がない、登録情報が確実に正しいかどうかは不明、地方では登録者が少なく不利。
特に最後の条件が、厳しいですね。
わしもとあるサイトに登録してみたのですが…同じ都道府県の方がほとんどいませんでした。
首都圏のように、人が多い所では安価でとっつきやすい婚活サービスだと思います。
4について。これは結婚相談所のグループに含まれているみたいですが、わしの感覚的には別物だと思いました。
前提として、10万ぐらいの入会金、毎月1万数千円ぐらいの会費が必要となります。
メリット:割と総合的なサービス。自分主体ではあるが、検索、紹介状、イベントパーティなど色々な手段が用意され、とっつきやすい。
デメリット:そこそこ高い。
ここから値段が結構あがりますが、サービスの幅も広がります。値段相応って感じですかね。
一応相談員さんもいるみたいですが、向こうからあまり積極的には絡んでこないようです。こちらが聞いたら答えてくれるみたいな感じ。
後、そこそこ高いデメリットがありますが、逆にみたらそれだけの金を出せる人しかおらず、そしてそれだけの金を出しても結婚を考えたい、という真剣度が高い人が多いかも、ということにもなります。自分もそれなりの金をだすので、割と本気で取り組む意識になりそうです。
ただ、成婚率はこれでも10%ぐらいというのが現状のようですね。どういう意味の10%かはわかりませんが…ここに登録したから安心!という考えは危険だと思います。
5について。要は古くからある結婚相談所です。
メリット:相談員さんがマッチングに積極的、消極的な人でも結婚しやすそう。
デメリット:とにかく高い。入会金~成婚料までがっつり。
いわゆる世話好きな人が色々世話する仕事をしたらこうなるって感じのようです。
成婚料30万とか、がっつりみたいですね。ただ、その分相談員さんが本気で結婚させようとしてくれるみたいです。いいのか悪いのか…。
見直したらすげー長文ですねぇ。恐ろしい。
で、わしとして取り組んでみているのがとりあえず3と4です。
1については紹介があればお願いします状態ですし、2はわしの価値観的にOUT。あ、体験型婚活にはちょっと興味ありますが、そもそもイベントが地方ではほとんどないので…。
5はまだちょっといいかなと。いやそもそも金もないし…てな感じで。
ただ、この3と4、共通した注意点というか、嫌な点があります。
といってもそれを書いてたらまた長くなりそうなので、また気が向いたら書くつもりです。
とりあえず、いじょ。
表記の件をやろうと動き出して早1か月以上が経過いたしました。
まぁ色々あったのですが、とりあえずわしが適当に調べたり体験したりして感じたことを気が向いたとき書いていこうかと思います。
取り合えず、今日のお題目
「婚活の種類」
大きく分けると次の5通りかと思います。
1友人、知人の紹介
2婚活イベント(パーティや体験型)
3ネット婚活(婚活サイト)
4結婚情報サービス
5結婚相談所
1について。もっともポピュラーな方法ですね。
前提条件としては、異性を紹介してくれるような知人がいる事。
メリット:お金(紹介料)がかからない、紹介者にもよるが相手の身元はある程度保障されている
デメリット:紹介者の主観でマッチングされる、紹介者に対してある程度の責任が発生する(ダメだったときなど申し訳ない気持ちになる)
一応、わしにも紹介してくれる人はいます。実際何人か会ってみました。
ただ、わし個人としては最後のデメリットがいつもどうしても気になります。紹介してくれたのに断るor断られるのってなんか申し訳ない…。ま、わしの力不足から断られるんでしょうけどね。
2は、よくある合コンとか街コンとか、後は料理教室とかそんなやつですね。
メリット:1回の金額は割と安い、気軽、いろんな人と出会える可能性あり。
デメリット:相手の身元はやや不透明、毎回参加すると地味に金額が高い、男女での金額格差がかなりある場合がある、人見知りには不向き
割とこれで出会ってる人もおおいですね。普通の合コンとかと違うのは、彼氏彼女ではなく結婚のパートナーとして相手を見ている点でしょうか。
わし個人としては、よく雑誌の裏側に書いてある婚活パーティにはあまり参加する気が起きません。というのも、男女の金額格差がどうしても気になるらです。
差が1k円とかなら全然ですが、たとえば男8000円女性700円とかいうあからさまに桁が違うのもあったりします。
わしの価値観的に、この金額差でOK!と思える人はちょっとNGです。勝手なこといってますけどね。
3について。ネット社会になり、割と最近盛んな方法みたいです。
会費数千円を毎月支払いつつ、自分のプロフィールを登録。相手方の詳細なプロフィールをみてアプローチできるというものです。
メリット:婚活サービスとしては安価な方、自分の希望条件で相手を検索できる、割と気軽。
デメリット:あくまで自ら行動しなければほとんど効果がない、登録情報が確実に正しいかどうかは不明、地方では登録者が少なく不利。
特に最後の条件が、厳しいですね。
わしもとあるサイトに登録してみたのですが…同じ都道府県の方がほとんどいませんでした。
首都圏のように、人が多い所では安価でとっつきやすい婚活サービスだと思います。
4について。これは結婚相談所のグループに含まれているみたいですが、わしの感覚的には別物だと思いました。
前提として、10万ぐらいの入会金、毎月1万数千円ぐらいの会費が必要となります。
メリット:割と総合的なサービス。自分主体ではあるが、検索、紹介状、イベントパーティなど色々な手段が用意され、とっつきやすい。
デメリット:そこそこ高い。
ここから値段が結構あがりますが、サービスの幅も広がります。値段相応って感じですかね。
一応相談員さんもいるみたいですが、向こうからあまり積極的には絡んでこないようです。こちらが聞いたら答えてくれるみたいな感じ。
後、そこそこ高いデメリットがありますが、逆にみたらそれだけの金を出せる人しかおらず、そしてそれだけの金を出しても結婚を考えたい、という真剣度が高い人が多いかも、ということにもなります。自分もそれなりの金をだすので、割と本気で取り組む意識になりそうです。
ただ、成婚率はこれでも10%ぐらいというのが現状のようですね。どういう意味の10%かはわかりませんが…ここに登録したから安心!という考えは危険だと思います。
5について。要は古くからある結婚相談所です。
メリット:相談員さんがマッチングに積極的、消極的な人でも結婚しやすそう。
デメリット:とにかく高い。入会金~成婚料までがっつり。
いわゆる世話好きな人が色々世話する仕事をしたらこうなるって感じのようです。
成婚料30万とか、がっつりみたいですね。ただ、その分相談員さんが本気で結婚させようとしてくれるみたいです。いいのか悪いのか…。
見直したらすげー長文ですねぇ。恐ろしい。
で、わしとして取り組んでみているのがとりあえず3と4です。
1については紹介があればお願いします状態ですし、2はわしの価値観的にOUT。あ、体験型婚活にはちょっと興味ありますが、そもそもイベントが地方ではほとんどないので…。
5はまだちょっといいかなと。いやそもそも金もないし…てな感じで。
ただ、この3と4、共通した注意点というか、嫌な点があります。
といってもそれを書いてたらまた長くなりそうなので、また気が向いたら書くつもりです。
とりあえず、いじょ。
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ごし
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40
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男性
誕生日:
1984/07/19
職業:
薬剤師
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無いな……
自己紹介:
つれづれ日記第一回参照。
久々にこの部分いじったわ。
久々にこの部分いじったわ。
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